ＫＮＢ Ａ－②

Ａチームは３回戦、準決勝と勝ちあがり　

ついに明日１９日　決勝の舞台へ

ここまできたら　

思い残すことなく　

戦いきってほしいです。

そう、君たちが主役です。

ピッチで思う存分　走りつづけて　

ゴールを目指してほしい

相手は　難敵です。

クラブ一丸となってＴＯＰを目指しましょう！




 

さすが！

監督から１８日の予定についてメールが飛んできた

Ａチーム　３回戦勝てば準決勝へ進出なのだが

その中にこんな一文が

『Bチームの選手も参加してください。

君達の声援が必ずチームの力になります！』

さすが！　監督！　

チームとして戦うのではなく、クラブとして戦うことをさりげなく教えてくれる

何度も言うようだが、この監督に任せてよかったと思える。

カミさんも言っている。

さすがだわ！ちゃんとわかってるよね！どこを見なければいけないのか。

時には選手として　時には子どもとして　時には大人として

しっかりと見ている。やはり指導者はそうでなくてはいけない。

その昔　とある子に聞かれたことがある

『２号の父ちゃんはどうしてコーチにならないのか？やればいいのに。。』

とても　うれしかったのを覚えている。

しかしながら　普段の練習にも参加できず　

ましてや

監督のような視野の広さもない。

点を観て　面を観る　　面を観て　点を観る　　

なかなか出来ない。

何度も言うが　さすが監督！

 

ＫＮＢ Ａ－①

順調に予選リーグを１位で抜けたＡチーム

昨日から決勝トーナメントが始まっています

いまのところ順調に勝ち上がってます

次の土曜う日からは、会場を殿様林から

県総合運動公園に移しての決戦です。

わが子、２号クンは出ていませんが、

今のところ毎試合応援に行ってます。

そこから　少しでも得るものがあればと思っています。

何よりも、見なければならないという悔しさ。

これを感じ取ってくれればと思います。

さぁ、３回戦　勝てば準決勝！それを勝てば決勝！

クラブ　総出で盛り上げようぜ！

 

ＫＮＢ杯 番外

試合を見ながら監督とこんな話をしました

試合に勝てるそんな魔法が有るなら教えて欲しいです。

なんで、ボール見ちゃうんだろう？予測すればいいのに等々

そもそもジュニアサッカーはチームではなく個の成長。

チームサッカーは１６～１８歳でやるもの。

ジュニアサッカーの応援はチームではなく個を見てあげる事。

去年までだったらゴール前でのシュートチャンスは少ないと思いますよ。

シュートチャンスが有るって事は積極的になってる。

得点、勝利への意欲が出てきてる。

進歩してる確実に全員。１２歳だよ、成長しないわけがない！

個々の成長が、チームを成長させてくれる。

そうすればどのチームでも受け入れてくれる個ができる。

ただ、成長には個人差があるから、仕方のない部分もある。

自らが、どうするか　何をしなければならないのか。

やっぱ、監督だわ！あんたにまかせるから　よろしくね！
 

ＫＮＢ杯 Ｂ－③

終わっちゃいました。結局１点も取れず。。。。

２号クンは、うっすらと涙を浮かべていたのでは。。。

これも経験です。

自分が鍛えなきゃいけないところ。何をしなければいけないのか

｢悔しさ｣を積み重ねることが、次に｢喜ぶ｣ためへの準備です

ここで終わりではなく、カップ戦やリーグ戦、まだまだ試合は続きます。

そのときに１点、１勝の喜びを感じてほしいものです。


夕方には、残念会を催し、監督、コーチからの激励、

そして何よりも、個々の反省を述べてました。

Ｂチームは、終わってしまいましたが、

Ａチームが残っています。

最終的にどこまでいけるのかわかりませんが

がんばって欲しいものです。